Manabu Miyahara 4th. Album “SCRAMBLE”
released in 1988/04/30
Manabu Miyahara (Vocals/Lyrics/Music)
Yoshiyuki Sahashi(Guitar/Arrangement)
01. GET READY ★ |
02. SCRAMBLE |
03. STRAY CATS |
04. FOR YOUR LOVE |
05. MEN AND WOMAN |
06. MONEY HONEY |
07. ONE NIGHT GAME |
08. SHE SAID |
09. WITHOUT YOU ★ |
★Recommend09 PV [WITHOUT YOU]★
★Recommend01 Audio [GET READY]★
=Poor English comment=
Manabu Miyahara, fourth album, released in 1988 in the category 80’s today.
Miyahara, debuted in 1986, is released own album as 7 up to 1994,
about eight years, then, has worked tirelessly.
A type of American rock, from the debut even if voice arose, and continue to
produce sound.
This ‘SCRAMBLE still tend to his hit song’ is very annoyed at how to introduce
this time was the opportunity to learn his second album,
how to introduce the fourth introduced business card instead.
本日は80年代カテゴリーで1988年発売、宮原学の4枚目のアルバムです。
1986年にメジャーデビューした宮原学ですが、その後1994年までの約8年間は、自身の
オリジナルアルバムを7枚程発売して精力的に活動していました。
その後は、他アーティストのアルバムやライブにギタリストとして参加していたのですが、
2000年代の始めから目立った活動が無く引退されたかのように見えました。
ところが、4年前からドラマーの小田原豊(元レベッカ)と”KISSAMA”というバンドを結成し
てから活動に火が付き、遂にオリジナルのリメイクとシングルを出すと言う所まで復活し
ています。ファンとしては嬉しい限りです。
音楽的には、デビューから一貫して、骨太のアメリカンロックなサウンドを作り続けて
おり、その野太い声も健在。現在は、男性でも高めの声の方が多い邦楽界ですが、下から
上まで全快で声を出せる宮原はイマドキ貴重な存在かも知れません(笑)。
今回は、自分が彼を知るキッカケになったセカンドアルバムを紹介するか、この4枚目を
紹介するかで非常に悩んだのですが、やはり彼のヒット曲が多いこの「SCRAMBLE」を
名刺代わりに紹介しました。
是非、この先も頑張り続けて欲しいアーティストの一人です。
=If you want to search in Japanese=
宮原学
CD No.32DH5034
★Recommend09 Live Version [WITHOUT YOU]★
こんばんわ~ にいさん!!
ビルボのセトリ どこかで発見してのエントリーでしょうか?
Night Birds やったらしいっすよ!!
容量の少ないウォークマンが シカオさんに埋め尽くされても 消えてない角さんのアルバムの一つです 爆
03は 情報番組のBGMで何度か聴いたことが~ あれはこのアルバムアレンジだと思うんだけどな~
いつまでも 色褪せないアルバムですね♪
LikeLike
ぐれーぷさん、毎度!
今回は、せっかく早々にコメント頂いたのに、返事が遅くなってすいませんでした。
残念ながらビルボードは行けませんでしたし、セトリも全く分からずの体たらくですw。
たまたま、暑い日がちらほら出て来ていた所で、このアルバムを聴いていたので、これは
夏特集でもやろうかと思った次第です、はい。
Night Birdsはどんなアレンジだったのか聴きたかったですねえ。
ヴォーカルでゲスト呼んだりしたのかなあ。
それにしても、シカオちゃん熱が冷めませんねえw。
やはり、この辺りのアルバムやインストなんかは願わくば削除されませんよう。
一年に一回くらいは、生角松さんにお会いしたいです。
年末かなあ。
コメントありがとうございました。また、お暇な時に覗いてくださいね。
LikeLike
おばんでございます!昨夜、1stに参戦した田舎もんです(^_^;)
いつもながら、『角松愛』にあふれるkadoさん、角松本人に代わって御礼を申し上げまする!
豊夢クンの圧巻プレイ、本田さんの魅惑のサックスなどなど、
あ、友成さんが飛び入りで1曲参加したり、
見どころ満載でした♪
ぜひとも、あの20分の新曲、kadoさんに聴いてもらって感想聴きたかったです!
凡人の私では、理解不能でした(笑)
LikeLike
ブー太さん、毎度、おばんです。
こちらに来られていたなら、声をかけて頂ければ、恒例の飲みには何とか参加しましたのにw
どなたかと会場で会うことは出来ましたか?
やっぱりこうやって色々な音楽を大量に聴きつつも、絶対に角松さんは外せないのです。
自分の人生にこれほど多大な影響を持たらしてくれたアーティストに出会えたと言う事は、
今考えると「幸せだなあ」とつくづく感じます。
それにしても魅惑の夜だったようですね。玉とむ君のプレイを久しぶりに見たい!!
本田さんも久しぶりですねえ。友成さんは暇なのか?w
その20分の新曲って気になるゥ~。何なんですか?それは?
インスト?それとも唄入り?
全く想像が付かないっ><
いくつになっても、彼はチャレンジャーですなあ。
素敵な夜を過ごされたようで何よりです。
また会場で一緒に鑑賞したいですね。楽しみにしてます。
コメントありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
LikeLike
Dear Mr. kadomania:
What a coincidence!
Last week, I placed Kadomatsu’s album on English section of my weblog;
On Jun. 12 –Tomohito Aoki’s birthday.
When I post messages in English, I use a name on MySpace, which means “song of light” in Welsh, instead of “Unable-to-think-up-handle”.
Related with “Vocaland”, a compilation of female singers:
So far, a new female singer is wanted for Kadomatsu’s duet partner.
I confess here: If I were within the age limit, I might have leaped at the audition, without even thinking I’m being impudent and forgetting my place or wondering whether I could pass.
But unfortunately, I’m overage.
LikeLike
Dear chan-olau
Always thanks for the comments.
Reply to the last comment, is not being able apologized.
Come and see me in the past. HN-san?
You are still young, right?
And, you challenge to the music isn’t it?
If I have time, will ask you to the home page.
The song and you are responsible for?
Also please come here in their spare time. Thank you.
LikeLike