Yuichiro Oda 10th.Album “EAST BLUES” for MP3
released in 2011/10/17
Yuichiro Oda (Vo&Guitar)
All Song Writings by Yuichiro Oda
01. My Heart Is Crying ★ |
02. Good Time Blues |
03. Somewhere My Love |
04. Test of Life ★ |
05. Jump Tonight |
06. Radio Days |
07. East Blues |
08. Desert Blues |
09. Yes Blues |
10. Will You Miss Me |
11. Thank You Baby Blues |
12. Country Drive |
★Recommend DISC04. PV [ Test of Life ]★
★Recommend DISC01. PV [ My Heart Is Crying ]★
=About Oda (from Official Site)=
Yuichiro Oda was born in Kagoshima,Japan. At an early age he discovered a love for music and became proficient in such styles as pop,jazz,and classical. Oda has shared his songwriting and producing talents with many artists in Japan including: Ryuichi Sakamoto,Seiko Matsuda,and Toshihiko Tahara. In the United States Oda has worked with artists such as Tom Scott,Ernie Watts, George Duke,The Brothers Johnson and Larry Carlton.
In the early eighties Oda established an outstanding sales base and earned national recognition in Japan. His first big hit “American Feeling” was chosen by the Ministry of Education to be part of the authorized music taught to Japanese students. Oda has also composed songs for several feature films,television programs, dramas and quiz shows. In 1982,for example,his song “Dirty Hero” was included in a feature film produced by the major motion picture company,Kadokawa.
本日は、2011年に発売された小田裕一郎の10枚目のアルバム、EAST BLUESをご紹介
します。ただ、CDのカテゴリーに入れたのですが、このアルバム自体は、ダウンロー
ドのみの販売の様なのです。どう探してもCDパッケージで販売されている形跡が無い
ので・・・。
私自身は、本来CDを買って手元に置き、ライナーノーツを見ながら「プロデューサー
が誰?」「アレンジャーは?」「ドラマーは誰?」と言った聴き方をするのが好きな
ので、やや残念な感は無きにしもあらずなのですが、これも時代の流れです。
音源を楽しめるだけでも幸せだと思っております。
小田裕一郎と言えば、誰もが松田聖子の「青い珊瑚礁」だったり、石川秀美の「ゆれて
湘南」だったり田原俊彦、杏里、稲垣潤一、ピンクレディ、石川優子などなど、80年代
を彩るミュージシャンの作曲を手がけたメロディーメーカーとしての印象が強いかと
思います。ところが、自ら歌い手としても非常にPOPかつAOR的なアルバムを何枚も
出していて、その部分があまり有名で無いのが非常に不思議な存在の方です。
そして、80年代~90年代の御自身のアルバムでは、甘い爽やかな歌声で親しみやすい
ポップな曲が多かったのですが、歳を重ねての、このアルバムではどうした事でしょう?w
まあ、渋い声になられて、ここまで変わるものか?と久しぶりに、この音源を聴いて
驚愕しましたね。(試しに若い頃のGame is overとか検索して聞いてみてください)
ピックアップした曲をお聴きになればお分かりのように、このアルバムは、ブルースが
ほぼ8割という感じでとてもヘヴィーですが、そのメロディの端々に、往年のキャッチー
さが残っていて、さすがツボを抑えていらっしゃるなと、ニヤリとなるアルバムです。
そして歳をとることもカッコイイと思わせてくれる作品です。
ダウンロードと言うこれから主流の形態で販売されていますが、これなら世界中の方も
気軽に購入出来ると言う点では、このサイトの主旨には合っているのかも知れませんね。
=If you want to search in Japanese=
小田裕一郎
iTunes No.https://itunes.apple.com/us/album/east-blues/id467967008
こんばんわ~ にいさん!!
ビルボのセトリ どこかで発見してのエントリーでしょうか?
Night Birds やったらしいっすよ!!
容量の少ないウォークマンが シカオさんに埋め尽くされても 消えてない角さんのアルバムの一つです 爆
03は 情報番組のBGMで何度か聴いたことが~ あれはこのアルバムアレンジだと思うんだけどな~
いつまでも 色褪せないアルバムですね♪
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ぐれーぷさん、毎度!
今回は、せっかく早々にコメント頂いたのに、返事が遅くなってすいませんでした。
残念ながらビルボードは行けませんでしたし、セトリも全く分からずの体たらくですw。
たまたま、暑い日がちらほら出て来ていた所で、このアルバムを聴いていたので、これは
夏特集でもやろうかと思った次第です、はい。
Night Birdsはどんなアレンジだったのか聴きたかったですねえ。
ヴォーカルでゲスト呼んだりしたのかなあ。
それにしても、シカオちゃん熱が冷めませんねえw。
やはり、この辺りのアルバムやインストなんかは願わくば削除されませんよう。
一年に一回くらいは、生角松さんにお会いしたいです。
年末かなあ。
コメントありがとうございました。また、お暇な時に覗いてくださいね。
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おばんでございます!昨夜、1stに参戦した田舎もんです(^_^;)
いつもながら、『角松愛』にあふれるkadoさん、角松本人に代わって御礼を申し上げまする!
豊夢クンの圧巻プレイ、本田さんの魅惑のサックスなどなど、
あ、友成さんが飛び入りで1曲参加したり、
見どころ満載でした♪
ぜひとも、あの20分の新曲、kadoさんに聴いてもらって感想聴きたかったです!
凡人の私では、理解不能でした(笑)
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ブー太さん、毎度、おばんです。
こちらに来られていたなら、声をかけて頂ければ、恒例の飲みには何とか参加しましたのにw
どなたかと会場で会うことは出来ましたか?
やっぱりこうやって色々な音楽を大量に聴きつつも、絶対に角松さんは外せないのです。
自分の人生にこれほど多大な影響を持たらしてくれたアーティストに出会えたと言う事は、
今考えると「幸せだなあ」とつくづく感じます。
それにしても魅惑の夜だったようですね。玉とむ君のプレイを久しぶりに見たい!!
本田さんも久しぶりですねえ。友成さんは暇なのか?w
その20分の新曲って気になるゥ~。何なんですか?それは?
インスト?それとも唄入り?
全く想像が付かないっ><
いくつになっても、彼はチャレンジャーですなあ。
素敵な夜を過ごされたようで何よりです。
また会場で一緒に鑑賞したいですね。楽しみにしてます。
コメントありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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Dear Mr. kadomania:
What a coincidence!
Last week, I placed Kadomatsu’s album on English section of my weblog;
On Jun. 12 –Tomohito Aoki’s birthday.
When I post messages in English, I use a name on MySpace, which means “song of light” in Welsh, instead of “Unable-to-think-up-handle”.
Related with “Vocaland”, a compilation of female singers:
So far, a new female singer is wanted for Kadomatsu’s duet partner.
I confess here: If I were within the age limit, I might have leaped at the audition, without even thinking I’m being impudent and forgetting my place or wondering whether I could pass.
But unfortunately, I’m overage.
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Dear chan-olau
Always thanks for the comments.
Reply to the last comment, is not being able apologized.
Come and see me in the past. HN-san?
You are still young, right?
And, you challenge to the music isn’t it?
If I have time, will ask you to the home page.
The song and you are responsible for?
Also please come here in their spare time. Thank you.
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