beret 1st Album “PASSAGE”
released in 2001/01/25
beret are Keiko Goto & Mitsugu Okuhara
Music&Arranged by Mitsugu Okuhara
Words by Keiko Goto
01. PASSAGE |
02. もっと (Motto) ★ |
03. 愛の言葉 (Ai no kotoba) |
04. 楽園の月 (Rakuen no tsuki) |
05. ここに居る理由 (Kokoni iru riyu) |
06. 暖かい場所 (Atatakai Basyo) ★ |
07. PALETTE |
08. やさしい花びら (Yasashii Hanabira) |
09. ドライブ (Drive) |
10. てのひらに (Te no hirani) |
11. 願い (negai) |
12. やさしい花びら (Yasashii Hanabira/acoustic mix) |
★Recommend06 AUDIO [Atatakai Basyo]★
★Recommend02 AUDIO [Motto]★
=Poor English comment=
coming soon
本日は2000年代カテゴリー、2001年に発売されたberetの1stアルバムをご紹介します。
「beret」と書いて「ベレイ」と呼ばれるこのユニットは、ヴォーカルの後藤圭子と
ギターの奥原貢の二人で構成されています。
共に、北海道旭川の出身だそうなのですが、そこで展開される音楽は、ブラジリアン
サンバテイストのリズムやボサノヴァ調の曲が非常に多いグループです。
暖かい場所への羨望があるのでしょうか?w
1997年~2006年までの約9年間の活動の中で、3枚のフルアルバム、1枚のベストアル
バム、そして数枚のミニアルバムやシングルを発表していますが、どのCDも、先程
ご案内した様な、明るいラテン系のリズムを中心としながら、しっかりジャパニーズ
ポップスを構築していると言った趣をもっています。
後藤圭子の一見、投げやりっぽい、ぶっきらぼうにも聞こえるヴォーカルが、聴き込む
内に、だんだん彼女の素直でストレートな感情の表現方法なんだな?と思えて来て、
最後には、耳障りが良く響いて来るのが不思議です。
その一方で、やわらかいサウンドの曲も多いので、暖かい日の昼下がりなどに聴きたい
アルバムです。
=If you want to search in Japanese=
ベレイ、後藤圭子、奥原貢
DVD No.RCIP-0034 or TGCS-1056
こんばんわ~ にいさん!!
ビルボのセトリ どこかで発見してのエントリーでしょうか?
Night Birds やったらしいっすよ!!
容量の少ないウォークマンが シカオさんに埋め尽くされても 消えてない角さんのアルバムの一つです 爆
03は 情報番組のBGMで何度か聴いたことが~ あれはこのアルバムアレンジだと思うんだけどな~
いつまでも 色褪せないアルバムですね♪
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ぐれーぷさん、毎度!
今回は、せっかく早々にコメント頂いたのに、返事が遅くなってすいませんでした。
残念ながらビルボードは行けませんでしたし、セトリも全く分からずの体たらくですw。
たまたま、暑い日がちらほら出て来ていた所で、このアルバムを聴いていたので、これは
夏特集でもやろうかと思った次第です、はい。
Night Birdsはどんなアレンジだったのか聴きたかったですねえ。
ヴォーカルでゲスト呼んだりしたのかなあ。
それにしても、シカオちゃん熱が冷めませんねえw。
やはり、この辺りのアルバムやインストなんかは願わくば削除されませんよう。
一年に一回くらいは、生角松さんにお会いしたいです。
年末かなあ。
コメントありがとうございました。また、お暇な時に覗いてくださいね。
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おばんでございます!昨夜、1stに参戦した田舎もんです(^_^;)
いつもながら、『角松愛』にあふれるkadoさん、角松本人に代わって御礼を申し上げまする!
豊夢クンの圧巻プレイ、本田さんの魅惑のサックスなどなど、
あ、友成さんが飛び入りで1曲参加したり、
見どころ満載でした♪
ぜひとも、あの20分の新曲、kadoさんに聴いてもらって感想聴きたかったです!
凡人の私では、理解不能でした(笑)
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ブー太さん、毎度、おばんです。
こちらに来られていたなら、声をかけて頂ければ、恒例の飲みには何とか参加しましたのにw
どなたかと会場で会うことは出来ましたか?
やっぱりこうやって色々な音楽を大量に聴きつつも、絶対に角松さんは外せないのです。
自分の人生にこれほど多大な影響を持たらしてくれたアーティストに出会えたと言う事は、
今考えると「幸せだなあ」とつくづく感じます。
それにしても魅惑の夜だったようですね。玉とむ君のプレイを久しぶりに見たい!!
本田さんも久しぶりですねえ。友成さんは暇なのか?w
その20分の新曲って気になるゥ~。何なんですか?それは?
インスト?それとも唄入り?
全く想像が付かないっ><
いくつになっても、彼はチャレンジャーですなあ。
素敵な夜を過ごされたようで何よりです。
また会場で一緒に鑑賞したいですね。楽しみにしてます。
コメントありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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Dear Mr. kadomania:
What a coincidence!
Last week, I placed Kadomatsu’s album on English section of my weblog;
On Jun. 12 –Tomohito Aoki’s birthday.
When I post messages in English, I use a name on MySpace, which means “song of light” in Welsh, instead of “Unable-to-think-up-handle”.
Related with “Vocaland”, a compilation of female singers:
So far, a new female singer is wanted for Kadomatsu’s duet partner.
I confess here: If I were within the age limit, I might have leaped at the audition, without even thinking I’m being impudent and forgetting my place or wondering whether I could pass.
But unfortunately, I’m overage.
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Dear chan-olau
Always thanks for the comments.
Reply to the last comment, is not being able apologized.
Come and see me in the past. HN-san?
You are still young, right?
And, you challenge to the music isn’t it?
If I have time, will ask you to the home page.
The song and you are responsible for?
Also please come here in their spare time. Thank you.
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